子ども　しつけ

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子どもをダメにするしつけ方【3パターン】　[子ども　しつけ]

はじめに

最近は子どものしつけで悩むママもけっこう多いようですね。
「しつけができていない」と周りに思われるのはイヤだし
どのように子どもをしつけたらいいかわからない・・

そんなママさんに子どもをダメにするしつけ方【3パターン】を
紹介したいと思います。是非参考にしてくださいね♪

子どもをダメにするしつけ方【3パターン】

1,「静かにしないとお店のおばさんに叱られるよ」

例えば「そんなことをしたらおまわりさんに捕まるよ」などの
他人を引きだして起こる方法は子どもにとって良いしつけ方とはいえません。
子どもは周りの人が敵であると解釈してしまいがちです。
そのようなときはママの気持ちを伝えましょう。
＞＞「そんな大声出したらママが恥ずかしくて悲しくなるからやめてね」

2,「後でおやつ買ってあげるから静かにしてね。」

ママとしては楽な方法かもしれませんがおやつやおもちゃなど
モノなどのその場の思いつきで報酬を与えてしつけるのもよくありません。
代わりに子どもが行儀良くできたら是非たくさん誉めてあげましょう。

3,「○○しちゃダメ！」という否定言葉

「うるさくしないで！」や「ちらかさないで！」などの否定言葉での
怒り方も子どもに良いイメージで伝わりにくいので
「静かにしてね」や「集めておもちゃ箱に入れてね。」などの
具体的にしてほしいことを言ってあげるほうが良いでしょう。

おわりに
以上のダメにするしつけ方をなるべくしないように心がけると良いでしょう。
ただ子育てには【絶対】はありません。ルールを守りすぎず
ほどほどの子育てをしていくのが良いかもしれませんね♪

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました♪

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